MÄR-メル-
を紹介したいとおもいます。
作者 安西信行
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
ジャンル ファンタジー
巻数 全15巻
概要 (ウィキペディア参照)
メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生
虎水ギンタは、「門番ピエロ」と呼ばれるÄRMの
力で異世界、メルヘヴンへ召喚された。
この世界では、ÄRMという魔法のアクセサリーが
存在し、それを使用することによって、使用者に
力を与えることができる。
メルヘヴンに来たギンタは「バッボ」という生きた
ÄRMと出会い、仲間たちと出会い、共に戦闘集団
「チェスの兵隊(コマ)」に立ち向かう。
漫画の感想
絵とキャラはよかったが、それ以外に問題の
多い作品だなと思った。
絵は烈火の炎の後半あたりからうまくなって
いったと思うのでそれほど気にならなかったし、
キャラも個人的には敵キャラのほうが好きだったが、
うまく描けていたと思う。
しかし、ストーリー性が皆無で戦争をしている
という設定なのに、敵も味方もゲームを楽しんでいる
といった印象しかなくバトル自体も回を重ねるごとに
うすぺっらいものになっていき、とくに、ラストは
最悪だった。
ウォーゲームもただやるのではなくやる意味を
もって考えてほしかったし、やるなら、1対1だけでなく
複数同時バトルとか、使用アーム制限とかもっといろいろ
なルールのあるなかで戦ってほしかったし、ガーディアンに
頼ったバトルばかりではなくもっと色々な戦いが見たかった。
もしくは、ウォーゲーム自体をなくしてもっと戦いに重点を
置いてストーリー性を出してほしかった。
チェスのコマとかアームとかありきたりだが良い設定だと
思うものもあったので全体的にもっと設定を練りこんでいたら
もっと良い作品になっていたと思うのでもったいないと思う作品。
あと、個人的にはナナシの設定でナナシ=ジョーカーに
するのか別人にするのかはっきりしてほしかった。
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